写真は独自タグのページから一部抜粋したものです。
独自タグ、Smarty、JavaScriptを組み合わせることにより、パワフルなカスタマイズが可能です。
JavaScriptの関数の引数として独自タグを渡すさいの注意はひとつ
・文字として渡す場合は””で括ること
<script type="text/javascript">独自タグを参照ののち、JavaScriptの処理がなされます。
<!--
sample_function("<{$product.name}>");
//-->
</script>
document.write("<{$product.name}>");
としたら商品名が表示されます(意味のない使い方ですが)。
Smarty初心者(私がそうなんですが)には気がつきにくい点だと思いました。
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